「song to sing when i'm lonely」の歌詞の意味を考える



【song to sing when i'm lonely lyrics】

[Verse 1]
A song to play when I'm lonely
Win and never play a game again
No one to face when I'm falling
Holding tight to dreams that never end

[Chorus]
I'll be you
I do
I'll be you
No one's afraid to be called by another name
No one dares to be put down where they don't belong
Nowhere's anyone's reason
Everything dying and leaving
Out with these faults and you make me a babyFaking a movement by no-one seeing it
No one always finds peace flung
No one chooses to beat my pride down

[Verse 2]
Symbols pierce right through me
People fail to be drawn up
Somewhat to fate accumulates
Loving pain to be clung to

Luminous bodies
Only waiting for long signs to be wrong
And true to us
Out of place in my own time
Drowning thinking that I'm dry
Holding onto facts that'll never be proven
Faking an action cuz no one's looking
Hello when I'm crashing
Feel nothing when my life's flashing before my eyes
You should've threw me down

Is the content so much
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【直訳】

[1節]
寂しいときに弾く歌
勝ったら二度とゲームはやらない
落ちてる時には誰の顔も見たくない決して終わらない夢を抱きしめる

[コーラス]
俺は君になる 必ずなる 俺は君になる
誰もが別の名前で呼ばれることを恐れている
誰もあえてそれらが属さない所に置かない
理由もなく
死に始まるすべては
これらの欠点と出て、君はを子供にする
誰もがそれを見ないふりをする
誰もがいつも平和を見つけることはできない。
誰もの誇りを打ち負かすことを選ばない。

[2節]
シンボルはを貫通している
人々は立てられない
いくぶん運命がたまる

しがみつく、愛情のある痛み

発光体
悪い兆候を待つだけそして達に本当に、
俺の感覚的には違ってて
俺はドライだけどじっくり考える
証明されることは決してないだろう事実を握る
だれも見ていない行動を起こす
こんにちは、自分が壊れる時の人生が目の前で終わりかけているとき何も感じない
お前はを捨てたはずだ
そこまでたいしたことじゃないけどさ

【song to sing when i'm lonelyの考察】

上はただ直訳しただけですけど
これは「寂しいときにふと考える死について」の歌だと思いました。

「一人でいて、なんか寂しいときに、
俺はふと死について考えるんだ。

結局みんないつかは死ぬし、
そして誰もが死について恐れているよね。

でもみんなその現実を見て見ぬふりをして過ごしてる。

別にみんな常に平穏で生きてるわけじゃないし、
自分は自分だし。
誰も俺の心を奪うことはできないし、させない。

時間は常に進んでる。
死に向かって進んでる。
その運命と向き合うのは心が痛いけど、
でも生きるってことはそこにポジティブな愛があるよね。

ドラッグに溺れてたときを思い出す。
自分で自分の人生に幕を下ろそうとしてた。
でもその時は俺は何も感じてなかったな。
今はもう過ぎた話なんだけどさ。」


みたいな感じかなと。
クリエイティブな人はネガティブになりがちです。
ジョンらしい内向的で心の内側に意識が向いた曲ですね。

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